
石灰岩の大地 秋吉台 山口県美祢市
秋吉台(あきよしだい)は、山口県美祢市に広がる日本最大のカルスト台地。北東方向に約16 km、北西方向に約6 kmの広がりを有する。
〒694-0305 島根県大田市大森町
銀山お講堂まで行きたかったが、車両は通行できず、徒歩でも駐車場から離れていたので、断念した。
観光化される前に訪れたかったな。
石見銀山(いわみぎんざん)は、島根県大田市にあるアジア初の鉱山遺跡世界遺産です。
戦国時代から江戸時代前期に最盛期を迎え、世界の銀産出に大きな影響を与えました。
当時の坑道跡(間歩)や大森の町並み、街道などが良好な状態のまま残され、文化的景観を形成しています。
石見銀山資料館は、旧迩摩郡役所(明治 35 年)の建物を利用しています。
石見銀山の調査研究、 鉱山資料、奉行代官資料、町方資料を収集展示しています。
通りは幅4メートル程度の道路で、昔面影をほんの少し残していた。
民家だった建物を銀行として使っているのかな。
格子戸は、風情があってよろしい、でも、建物は新そうだった。
秋吉台(あきよしだい)は、山口県美祢市に広がる日本最大のカルスト台地。北東方向に約16 km、北西方向に約6 kmの広がりを有する。
1907年にルネッサンス様式の木造校舎として建てられた、完全なシンメトリー(左右対称)のデザインと白亜の外観が印象的な小学校。遷喬尋常(せんきょうじんじょう)
津山城は、森忠政が慶長9年(1604)に築城。明治33年(1900)には鶴山公園として昭和38年(1963)には国指定史跡に指定。
旧鯛ノ浦教会は、原爆で崩壊した旧浦上天主堂の煉瓦で作られた鐘塔がある。現在は、資料室及び教会学校の教室として使用されている。