2026/5/24
長崎港〜福江島(ながさきこう 〜 ふくえじま)
九州商船 フェリーで長崎港〜福江島
九州商船 フェリーは、バイクで乗るときは、電話予約した方が良い。
予約番号は、控えておくと良い。
数日前に、8:05の福江島行きのフェリーを予約した。
長崎港まで バイクで10分程度の旅館だったので、出港の40分前、ということは、7:25までにフェリーターミナルに到着しなければならない。
ガソリンを入れたりコンビニに寄ったりする予定なので、6:50くらいに旅館を出発した。
ターミナルは混んではいなかったが、発券に時間を要したので、フェリーに乗り込む直前になってしまった。
天候は、曇り、風はないので、フェリーの運行に問題はない。
福江島に降り立つ
昼頃に、福江島に降り立った。
ちなみに、九州商船は、下船時にチケットの回収を行っていた。(知らなかった)
箕岳(みたけ)展望台は、スコリアという火山で作られていて、箕(ミノ)のような形状から名付けたようだ。
日差しが暑かったが、風は涼しい中、展望台まで徒歩で登ること10分くらいか。
いい眺めだ!
神爪海岸に行く。
福江島の海は綺麗だ。
島の東側を中心に、観光できそうなところを散策していく。
鬼岳に行って、駐車場にバイクを停めて、階段を上がっていくと、カラスが、俺のバイクで何か悪さをしていた。
タンクバックの小物入れのファスナーが空いていたのだろうか。タオルや小銭入れを嘴で咥えている。
まじか
クルマで来ていた男女の人が、カラスを追い払ってくれた。
助かった!ありがとう。
曇っていたので、鬼岳は、登らずに展望のできる東屋あたりのみ。
鐙瀬ビジターセンターや大浜 アコウの木、増田ロックシェッド、富江神社、陣屋石蔵などをみて回った。
15:30がチェックインの時間なので、福江港まで戻る。
ゲストハウス
福江港近くのゲストハウスに3泊の予約してあった。
しかし、天候は、晴れているので、キャンプ場でも問題なかったのであった。
意外と、ゲストハウスは不便で、荷物を運んだり、靴を履き替えたりと、テント生活の方が慣れているのだった。
五島牛を食べてみてと、元同僚が言っていたので、食べるつもりだったが、暑さのせいで、コンビニの蕎麦ばかり食ってしまった。
5/25
福江島の北側を左回りで海岸線を回る
いい天気である。
島の北側に行ってみるか、
堂崎(どうざき)天主堂キリシタン資料館
早朝に行ったので、営業時間外であったが、周辺の景色は素晴らしく、また、教会も煉瓦造りの荘厳な感じであった。
カトリック半泊(はんどまり)教会
細い舗装路を行くので、バイクか軽自動が良いだろう。
教会は、隠れキリシタンの雰囲気がして、良かったのと、この奥に GOTOJIN の蒸留所があったようだ。(後から気がついた、過去にテレビの番組で椿のJINを作っている元酒造会社の社員の存在のこと)
海岸も綺麗だった。
ドコモの電波が来ていないので、どうしようか考えたが、バイク乗りの性(さが)が発揮し、さらに厳しい奥への道路へとハンドルを向ける。
半泊から、さらに、道路が狭くなり、秘境感がすごい。
たどり着いたのは、誰もいない、最果ての村。
しばらく、のんびりと景色を堪能する。
港のあった海岸も、美しい海の色に感動する。
5/26
雨、時々曇り
ゲストハウスで雨宿り。
洗濯、情報収集(WiFIあり)、酒を飲んで過ごす。
5/27
富江(とみえ)方面へ
朝10時にチェックアウトだったが、小雨は降っている。
レインウエアを着て、とりあえず、出発する。
朝食できるところ、五島シティモールまで走って、五島うどんを食う。
その前のガソリンスタンドでガソリン満タンにした。(レギュラーリッター200円くらいした)
小雨がぱらつくので、福江市内に戻り、
- 五島観光歴史資料館
- 武家屋敷
- 酒屋で家に酒を送る(福江島で作られるアルコール類を6本買った)
で時間を過ごす。
さんさん富江キャンプ村
昼頃になって、晴れてきたので、さんさん富江(とみえ)キャンプ村で受付をして、テントを建ててバイクを軽くする。
フリーテントサイトは、630円/泊 2泊するので、 1260円でした。
フリーサイトでも綺麗に整備されている。
トイレは古い
乗り入れできる。
ゴミ捨てOK ただし燃えるゴミとそれ以外を分別する。
海岸に近いが、風の影響は少ない。
とても広くて、良いキャンプ場だ。
バイクならば、温泉も入れる距離にあるし。
日差しが暑いので、木陰に隠れて座っていたら、注意していたのに、蚊に刺された。痒い!
周辺を散策してみた。
空の雲が多いので、展望台等は行かずに、近辺の海岸や店など
肉屋(ニク勝)のコロッケは安くて美味しかった。オススメ!
5/28
翌日に行こうと思っている、大瀬埼灯台の展望台までバイクを走らせてみた。
明日の早朝に、灯台までの遊歩道を歩いてしまおう!
富江から大瀬埼あたり
カトリック井持浦教会
カトリック井持浦(いもちうら)教会は、長崎県五島市の福江島西部に位置する歴史ある教会です。1897年(明治30年)に創建された五島初のレンガ造り教会であり、日本で初めてフランスの「ルルドの泉」の洞窟が再現された「井持浦ルルド」があることで広く知られています。
大瀬崎(おおせさき)灯台展望台
長崎県五島列島(福江島)の最西端にある大瀬崎灯台展望台は、高さ約100〜150mの雄大な断崖絶壁と、白亜の灯台、青い東シナ海が織りなす大パノラマが楽しめる九州屈指の絶景スポットです。
5/29
福江島の西側散策
晴天を期待したが、モヤの多い朝だった。
今晩から魚津ヶ崎公園 キャンプ場に移動するので、テントを畳んで、、荷物満載のバイクでの移動となる。
キャンプ場の海岸から日の出を拝んだ。
左の山は、鬼岳になる。
大瀬埼灯台まで遊歩道を歩く、片道 1.2kmの道のりだ。
早朝を選んだのは、暑い日差しを避けるためだったが、遊歩道は、木陰が多かったので、もう少し日が登ってからでも良かったかもしれない。
海食による地層の断面が見放題、数メートル先には小鳥たちがさえずり、真っ青な海と純白の灯台、ここは、日本の中でもベストテンに入る美しい灯台のある景色だ
灯台のある大地の岩石も良い。
灯台の近くの日陰で座って佇んでいたら、気のせいか、大地が少し揺れているような感覚があった。
赤灯台 (玉之浦港防砂堤灯台)
堆積岩の路頭が比較的近くで見ることができる。
景色は良かったが、曇っていたのが惜しい。
大寳寺(だいほうじ)
福江島(長崎県五島市)にある「大宝寺(だいほうじ)」は、701年(大宝元年)に創建されたと伝わる五島最古の寺院です。空海ゆかりの「西の高野山」とも称され、歴史と美しい木彫り彫刻が見どころのスポットです。
魚籃観音(ぎょらんかんのん)
長崎県五島列島の福江島にある「魚籃観音(ぎょらんかんのん)」は、東シナ海の大漁と航海安全を祈願して三井楽町の断崖に建立された観音像です。美しい海を見渡す絶景スポットであり、すぐ近くにある「高浜海水浴場」の景色も一望できます。
高浜海水浴場は、とても美しい海水浴場ですね。
魚津ヶ崎(ぎょうがさき)公園 キャンプ場
フリーサイトで
テーブルのあるところまで入っても良いのだろうかと、疑問に思いながら、バイクならばかろうじて通れたので、ここにテントを張った。
有料キャンプ場、あらかじめLINEで予約し、受付して説明を聞いた。
ゴミはNGだが、市民と同じゴミ袋を購入すれば、ゴミのカゴに入れて構わないらしい。
近くに温泉はないが、200円のシャワーがある。
コンビニは、バイクで5分程度走ったところにあった。
今回は、どの程度の風が吹くのかわからないので、木の影に隠すようにテントを張った。
だが、この土の下には、大量の虫の発生があり、テントの中は虫だらけになった。
ここから、ロッジを抜けていくと、絶景が見られた。
椅子とクーラーバッグを持って、夕陽を眺めに行く。
涼しい風、美しい海と溶岩、ビールを飲みながら、ゆで卵に一口かぶりつく。
うまい!
と、次の瞬間、右手のゆで卵が消えた。
後ろから来たトンビに持ち去られたのだ。
え!まじ?
クソっと思いながら、ビールを飲む、うまい!
他のつまみを食いながら、夕陽を堪能したのであった。
ここのキャンプ場は2泊の予定です。
台風が近づいてきているので、台風に追い付かれる前に、自宅に戻ることにしました。
絶景を見すぎて、飽きてきたのが理由です。
5/30
三井楽(みいらく)周辺散策
今日が実質の福江島の最後の観光できる日です。
三井楽あたりを少し回ってみたけど、今日はじっくりと観光しようかな。
この大地は、溶岩台地で、山の火口付近には、自衛隊の基地があります。
カトリック三井楽教会
タイルでアートのアメリカンチックな教会です。
オレンジ色のサイクリングロードのような道路です。
海との距離が近いので、バイクで走ると涼しい風が心地よく、のんびりとクルージングできます。
ちょっと、オススメですね!
オレンジ色の道路は、福江島の三井楽の北側にある開眼沿いのサイクリングロードのような道路だ。意外と気持ちいい!
時間が余ったので、前回通った時は、曇りだった道路を走った。
晴れた時の爽快な気分を味わうために、祈りの女神像まで行きました。
晴れた日にきれいな風景の中をバイクで走っていると、気持ちはいいですね。
祈りの女神像
祈りの女神像のある展望台は、遠くまで見渡せるので、オススメできます。
駐車場から展望台まで、5分程度登らなければならないが、
あと、女神の像も、なぜか良かった。
5/31
台風から逃げるために、色々と作戦を練った。
まずは、朝のフェリーで長崎まで行って、高速道路を使って山口県まで行くのが、最善策と考えた。
福江島から山口県
朝早くからテントを片付けていたのですが、バイクへのパッキングが今ひとつで、荷物が収まりませんでした。
さらに、コンビニで朝飯を買ってフェリーに乗る予定ですが、道を間違えたり、
福江港フェリー乗り場
予定よりも、少し遅れてフェリー乗り場へ着いたが、チケットの販売前でした。
フェリーに乗って、長崎港に着く
ガソリンを補給して、高速道路に乗る。
高速道路
九州の車の運転は、荒い人が多いなと思うが、高速道路は、時速80キロで巡航する。ちょうど、80キロで走行するトラックの後ろを走る。
台風の影響か、空気が暑い!
走行していても、全く涼しくないのだ。
約260Kmの距離なので、時速80キロなら3時間半で着く。
ライダーズハウスくすの森(ゲストハウス)
16:30 到着し、そのまま泊まる
今日は一人なので、誰にも気兼ねなく、快適、快適
男用のシャワーが外に出なければならないのが、ちょっと苦痛だった。
天気予報を見ると、台風による雨は大丈夫そうだ。
6/1
山口県から自宅まで
高速道路移動の場合、ガソリンスタンドのない区間があるので、オフロードバイクの場合は、計画的にガソリン補給する必要がある。
今回は、距離が700Km以上あるので、途中に2回補給することにした。
ライダーハウスを午前6時出発する
予定通り、2回の給油を行ったが、AIで調べた給油SAだと、ちょっと無理があったので、調べ直した。(気が付いて良かった)
中国自動車道は、山を走るので涼しかったが、兵庫県に入ると熱風がしんどい。
それも、舞鶴若狭自動車道(まいづるわかさじどうしゃどう)に入ると、徐々に涼しくなってきた。
しかし、福井県に入ると、夕方に近いのに、生ぬるい風に襲われた。
自宅
自宅には、16:00ごろ到着した。
250ccのラリーの高速道路700kmは、さすがに疲れた。
小豆島、四国、九州、福江島の旅の感想と反省点
感想
前半は、雨に合わなかったので、とても気持ちよく旅ができていたが、九州に入って雨に遭うことがあった。
しかし、天気予報の雨予報は、あまり当てにならず、無駄に同じところにいたり、小雨の中を走ることになったりした。
また、福江島でも雨を避けるための宿だったけど、実際は、チェックアウトの時間になっても雨が止まず、チグハグな感じになってしまった。
それ以外は、素晴らしい旅になったと思う。
綺麗な風景や、面白い人たち、いろんな人に声をかけられて、助けられた。
その中でも、やはり、島の旅は、いいなと感じます。
反省点
旅をする順序が、北側から攻めたが、気候を考えると、南から攻めた方が良かったと、後から気づいた。
先に、福江島に行って、ゆっくりと自宅に向かう方が、良かったのではないかと感じている。
暑いところに向かうのに、ライディングウエアが、少々厚手にしたこと。
荷物になってしまった。
テントから雨漏りしたけど、そういえば、昨年の秋の雨でも、なぜかテント内に水滴があったことを思い出した。その時に、気づいていれば良かったな。
POMOLY dune-soloは自分にとってちょうど良いサイズなので、今後も使っていきたいが、悪天候に少し弱いところが、気になっている。
雨天の予報の判断は、2日前でも十分だと理解しました。また、もう少し悪天候に強いテントにして、テントで過ごす選択ができるようにする方法もある。
フェリーの情報は、もう少し収集するべきであった。
ライディングブーツは、歩くことを考えると、重い、革製よりも軽い化学繊維の方が良かったと思う。
感謝
唐人駄場園地 キャンプ場で出会った高知のFUJITOさん、晩飯の世話になりありがとうございました。また、どこかでお会いできるかもしれません。
RECAMP別府志高湖で会った、自転車旅のWATANABEさん、また、そのうちに会いましょう。一晩だけでしたが、楽しかったです。
室鼻公園の浜でテントを張っていた富山のライダーさん。
九四フェリーのVスト250の方
その他、たくさんの方に声をかけていただきました。
ありがとうございました。













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