POMOLY Dune Solo デューンソロ使用経験 2.4kg 40cm

実際に使用してみると、良い点や欠点が見えてきます。デューンソロには思わぬ欠点がありました。
POMOLY Dune Solo デューンソロ使用経験 2.4kg 40cm

POMOLY Dune Sole の欠点

強風には強くない

ポールの構成やテントの高さを考えると、見えてくる欠点は予想はつく。

そう、強風には強くないということだ。

風速20メートルくらいで、テントの上部で止めるポールの部分が大きく変形する。
この変形は、結構心臓に悪いのだ。
だから、このテントは、風の強そうな場所での使用は控えた方が良い。

また、ガイロープは4本ともしっかりと固定した方が良いと思います。

強風でポールが破損した

海に近いキャンプ場で、周りには風を遮るものがほとんどない場所。

天候の確認を忘れていた結果、大きな低気圧が通過したのだった。

ガイロープが外れた原因は私自身にあり、その結果、強い風で、3本のポールの内最も長い1本が、ポールの継ぎ目のアウター側が裂けるように破損した。

すぐに外に出て、対策をすればよかったのだが、夜中で真っ暗な雨風のなかで、テントをどうすることもできなかったので、そのまま、テントの中で過ごす選択をした。

その結果、アウターテントにも穴が空いたのであった。

強風によりポールが破損した。矢印の範囲

ポール破損の原因の一つ

設営と撤収をスピーディーにしようと、カラビナを使ってガイロープの設営の簡素化をしたが、使ったカラビナ(アルミ製)の強度が足らなかったのが主な原因だと考える。
また、細いガイロープは雨で湿ると強い風では、ロープのテンションが弱くなっていた。

アルミ製小型のカラビナ
アルミ製小型のカラビナは、強風で変形した。
強風対策

 懲りずに、ステンレス製のカラビナと太いガイロープに付け替えた。

ガイロープ

結露に注意

構造上、インナーテントとアウターテントの空間の少ないところは、結露しやすいので、テントを設営する時には注意した方が良い。

地面に水が溜まるような雨に注意

前室の広いテントは、地面に水が溜まって、前室に水が流れ込んでくるような時には、アウターテントの内側に結露が発生する可能性が高まる。

インナーテント上部のメッシュ

POMOLY Dune Solo のインナーテントのトップの部分はメッシュとなっている。
そのため、アウターテントの結露が水滴になって落ちてきた時には、インナーテントの中に水滴が降ることがあった。(アウターテントの換気口は開放してあったが)

前室に小さなシート

前室でくつろぐ時は、靴を脱ぎたいので、足を置いても汚れないように、なんらかのシートがあると便利である。

とても軽くてコンパクトに収納できるので、オススメです。
欠点は、クッション性が全くないので砂利の上では汚れ防止くらいにしか役立ません。、
それと、火をつかうところでは簡単に溶けると思います。

後日、地面の濡れたところで使用すると、水が染み込んできた。やば!

後日、防水性のあるMサイズのシートを購入した。
というのは、インナーテントの下にもシートがあると良さそうということからだが、重さは500g近くあるので、ちょっと邪魔になるかな。

アウターテントの水漏れ

ポールが曲がるほどの強風で、ポールとアウターテントを繋ぐフックの所のシームテープあたりから水漏れが発生した。
大きな力がかかった部分だろうと思う。

実際に漏れてきた時は、持っていたマスキングテープを貼り付けて対処した。

帰ってから、テントを手洗いして、乾燥してから、剥がれてきているシームテープの隙間にアライテント製の Seam Coat A-405 を塗った。

気に入っているテントなので、もう少し使いたい。
かといって、同じDune Solo をもう一つ買う気にはならない。飽き性な性格なので。

POMOLY Dune Solo デューンソロ使用経験 2.4kg 40cm

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