POMOLY Dune Solo でキャンプ泊
POMOLY Dune Solo に薪ストーブを設置
ホットテント POMOLY Dune Solo に薪ストーブ 「WINNERWELL バックパック チタン 折りたたみ 薪ストーブ」を設置してみました。
薪ストーブ WINNERWELLのバックパックチタンについては、他の記事「WINNERWELL バックパック チタン 折りたたみ 薪ストーブ 998g」で詳しく記します。
テント前室に薪ストーブを設置して
Pomoly Dune Soloテントの半分を占める前室ですが、さすがホットテントというだけあって、いい感じで薪ストーブが収まりました。
テントの外観と薪ストーブの煙突
アウターテントのストーブジャックのファスナーを開けて、白いグラスファイバーのような布に(初めての場合、ナイフなどで十字の切れ目を入れて)煙突を通す。
煙突から発生する熱による影響は、アウターテントに、どの程度あるのだろうか?考えたが、問題はなさそうです。
テントとは関係が少ないが、
煙突の高さが2メートルくらいあるので、3メートルくらいのガイロープとペグ(小)を3本用意した。
足を引っ掛けないようにガイロープの色を黄色にして視認性を高めた。
煙突の固定用のロープは、熱に弱いナイロン性を使用したが、特に問題はなさそうでした。
薪ストーブ使用時後の検証
薪ストーブに薪を多めに入れて燃焼温度を上げてみたが、ストーブジャック部分には、何ら問題はなかった。
また、煙突の先から火の粉が上がるようなこともなかった。
ただ、薪の種類によってはどうなるかはわからないし、新聞紙のような紙を燃やした場合にもその灰が飛んで煙突を塞ぐ可能性もあるので、不用意に何でも燃やすのはNGである。
今回使用した薪は、ホームセンターで購入、多分、杉を十分に乾燥させたもので上質な製品でした。
※ ただし、巻き煙突の内部には薄らと黒いススが付着していたので長期間、ストーブの火を付けたままにすると、さらにススが付着して、高温の火の粉が発生する可能性はないとは言えないだろう。
薪ストーブの話題はここで、一旦切って、実際にテントで宿泊した時の感想にします。
POMOLY Dune Solo のインナーテントの快適性
今回のテストキャンプでは、外気温が15℃を少し下回るくらいだったが、インナーテントの上方のメッシュで寒さを感じるかなと思ったが、意外とテント内は快適であった。
インナーテントの底面が台形であることや天井が斜めなこともあり、多少の圧迫感はあるのは仕方のないことで、慣れるしかない。
マット以外のスペースにヘルメットや荷物を置くことができるので一人で使うには問題のない広さでした。
ただ、上下方向(頭と足)のインナーが斜めの壁になっているために、大きなマットや長方形ものは、置けない可能性があるは、注意したい。
ランタンフックは2箇所、そのうちの1箇所に上着を掛けることもできるし、使い勝手は悪くない。
※ 問題は、インナーテントの外に繋がるファスナーのある扉部分の結露で、アウターとの空間を確保するように工夫する必要があった。(今回は外との扉部分だけ結露がひどかった)

WINNERWELL バックパック チタン 折りたたみ 薪ストーブ 998g
バックパック チタン 折りたたみ キャンプ 薪ストーブ ソロ ツーリング は、なんと1Kgを切る超軽量薪ストーブである。
テント内で薪ストーブを使う時のリスク
テント内で火を使うことは、多くのリスクを伴いますので、充分にリスクを理解し、注意深く薪ストーブを使用することをオススメします。
ストーブに火があるときは、アウターテントの出入り口は開放すること。
最低限、眠る時は、薪ストーブの火は落とすなど、徹底するべきです。
火災のリスク
テント内で火を使うことは、火災や火傷のリスクがあることを理解する必要がある。
薪ストーブは、煙突のガイロープを足で引っかけたりすると、大変なことになる。
また、火がテント内の物に燃え移る可能性もあるので、最低限、水で消火することも考慮すべきだろう。
火の粉によるテントに穴が開くリスク
燃やすものによっては、火の粉が発生する可能性がある。
スパークアレスタで除去できるかのしれないが、ナイロンやポリエステルのフライは高温の火の粉で簡単に穴が開くので注意が必要だ。
一酸化炭素中毒になるリスク
テント内の換気不足によってテント内の酸素が少なくなって薪ストーブ内の不完全燃焼によって発生する一酸化炭素中毒は、とっても危険である。
血液にあるヘモグロビンは酸素にくっ付いて体内に酸素を運ぶのだが、一酸化炭素は酸素よりも強力にヘモグロビンにくっ付くのだ。
普通には回復できないので病院に行くしかないかな。
一酸化炭素中毒のリスクをなくすには、寒くてもインナーテントの扉は開けたままにする。
よく乾燥した薪を使い、湿った薪は使わない。
煙突の詰まりには充分に注意しよう。
この記事で使用した製品
この記事で使用した製品を下に挙げておいたので、購入の参考にしていただけると幸いです。





















